体温36.5℃は、健康のバロメータと言われてます。

日頃から検温する習慣がない日本人にとって、健康状態を知るために、「理想的な体温」を把握することが大切です。

様々な生活習慣の原因で、全体的に平熱が低くなっているとされ、腰痛、肩こり、冷え性と言った自覚症状や、疲れやすい、睡眠不足、精神的ストレスなどの心理的なストレスから「低体温」の人が増えています。

体重を毎日計るように、体温も測って、理想の体温で過ごしましょう。

なぜ理想とする体温が36.5℃なの?

健康維持のために理想とされるのは、36.5℃以上であり、36.5℃以下は「低体温」の範囲とされています。様々な生活スタイルから、現代人のほとんどの人が「低体温」であり、その自覚はありません。

「冷えているのは、季節のせいかもしれない」、冷えは寒さから来ると思っているかもしれませんが、季節により体が冷えているのではなく、低体温であることに気が付いていない人もいます。また、冷えを感じていなくても、肩こりや頭痛、便秘など慢性的な不調がある人も、体温が低い可能性があるのです。

体温が36.5℃以上を保っていると、免疫が正常くので、風邪を引かない体質や、病気をしにくい体が作れるようになります。
体温が高いと、血流も正常に流れることで、腰痛、肩こり、冷え性にも良いとされているのです。

体温が1度あがるだけで免疫力は5倍!

免疫力が正常に働くと言われている体温は、36.5℃以上と言われてます。

体温が1度下がると、体温を維持するための代謝が12%減少し、体温維持のための力が弱まります。この力が低下すると、血流は滞り、老廃物の排出もうまくいかなくなります。また、代謝が悪いことで、痩せにくく太りやすくなります。

逆に、体温を1度上げることで、免疫力は5~6倍にも変化します。産熱量の多い臓器の部分には、ガンができにくくなることから、身体を温めること良いとされ、常に体温は36.5℃にすることが健康を維持するためにも大切です。